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活動のひとコマ

活動のひとコマ

屋外活動2

15班(10月17日)とっとり花回廊
16班(10月18日)宍道湖自然館ゴビウス
17班(10月24日)出雲大社
18班(10月29日)松江イングリッシュガーデン
19班(11月7日)イオンモール出雲
20班(11月14日)ゆめタウン出雲
 6月から開始した班別屋外活動。11月14日に最後の20班の活動が終了しました。
 前半(1~11班)の写真は6・7月のページに掲載していますので、今回は12班以降の写真を掲載します。
 春・夏の班は天候に恵まれなかった班もあり、開催日や企画を変更することもありましたが、秋の班は穏やかな天候に恵まれ、ほとんどの班を企画通り開催することが出来ました。
 また車での移動が難しい方には、番外としてセンター近隣への『園外散歩』を行いました。
 活動中は皆さんとても楽しんで頂けたようで、今回掲載した写真でも皆さんの活き活きとした表情を見て頂けるのではないかと思います。

第37回 グラフィックアート・コンテスト

2018-10-23
 一般社団法人・全国肢体不自由児者父母の会連合会が主催する『第37回グラフィックアート・コンテスト』の第一部・コンピュータアート部門において、浜茂美さんが努力賞、第二部・デジタル写真部門において大津靖治さんが優秀賞に選ばれました。
 皆さんおめでとうございます! 

遠足(ヒルゼン高原センター)

2018-10-04
 10月4日。ゆとり遠足として、岡山県のヒルゼン高原センターに出かけました。
 過去に3年連続雨天となったこともあり、参加者の皆さんが週間天気を見る眼も真剣そのもの。なかなか雨マークが消えず心配していましたが、当日は穏やかな曇り空。暑すぎず寒すぎず絶好のコンディション。
 センター前駐車場にバスが来ると、乗り物大好きの利用者様は満面の笑み。バスに乗れることがうれしくて仕方ないようです。準備を終えると早速2台の大型バスに乗り込み、利用者・保護者・職員を合わせ総勢95名でヒルゼン高原センターに向かいました。
 高原センターでは、ジェットコースターや観覧車などたくさんの乗り物に次々乗られる方、のんびりと家族交流を楽しまれる方、コーヒーやアイス・ケーキなどに舌鼓を打たれる方など高原のさわやかな空気を吸いながら思い出深い一日を過ごしておられました。 

夏祭り模擬店・作品販売

2018-08-25
 8月25日、センター前駐車場にて恒例の夏祭りを開催しました。
 当日は開始直前までどんよりとした雲が立ち込め雨を心配しましたが、オープニングが始まる頃には薄曇りとなり絶好の夏祭り日和。おかげでたくさんの方が来場してくださいました。
 ゆとり工房では、本部に作品販売用の模擬店を設置。この一年で利用者の皆さんが制作した七宝焼きをはじめ、ミサンガ、ビーズ細工などの手芸作品やコンピュータアートで描いたイラストをデザインしたポストカード、しおりなど様々な作品を販売しました。中でもミサンガや七宝焼きは大人気でした。
 ご購入いただきました皆様、本当にありがとうございました。作品を制作した利用者様にとって何よりの励みになった事と思います。また来年の夏祭りでも出店致しますので、よろしくお願いします。      

七夕会・ゆとりバンド

2018-08-02
 8月2日、理学療法室を会場に七夕会を開催しました。
 多機能型事業所『いくま』の皆さんやリハ科スタッフの出し物が終わると、いよいよゆとり工房有志によるバンド「ザ・ハウ・アー・ユー」の出番です。
 タンバリン・マラカス・和太鼓・ボンゴなど、それぞれ得意な楽器を持ち『風になりたい』を熱唱。
 ここでサプライズゲスト・ピアノ奏者の落合昭裕さんが登場。『浜辺の歌』『アンダンテ・スピアナート』の2曲を披露してくださいました。
 そして最後に七夕会スペシャルステージとしてゆとりバンドと落合さんのセッションによる『上を向いて歩こう』を演奏。歌声・歓声・拍手が一体となり大変盛り上がりました。 
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